自転車

ブロンプトンが気になってしょうがなくなったのでレンタルすることにしました!

ブロンプトン。。。折り畳み自転車を乗っておられる方ならその名を聞いたことがあるはず!折り畳み自転車会のドン!いや、御三家の一角とでも言いましょうか。
(自分の中では、アレックスモールトン、バーディ、ブロンプトンが御三家だと思い込んでますw)
最近無性に気になってしまってきたので調査することにしました。

気になったきっかけ

ブロンプトンという名前は小径車を始めたころから知ってました。ミニベロや折り畳み自転車をGoogleで検索したりすると大体でてきますもんね。最初のイメージはすごくコンパクトになる高級おりたたみですね。
しかし、当時は全く食指が動きませんでした。なぜかといいますと、その頃の私は爽快に走れるスピード系のミニベロを求めていたからです。タイヤも16インチとメジャーな20インチと比較して小さいのに加えてギアも最大6速(ワイドレシオ)だった為、候補に入りませんでした。

それがある日、YouTubeでおすすめ動画にブロンプトンが登場したのがきっかけですね。ポタリング動画でした。焦らずのんびりと周りの景色を楽しみながらのサイクリングです。小径車を始めてから速さをあまり求めなくなってきた自分に刺さりましたね。こーゆーのもいいなぁ、と。しかも折り畳んだ時のサイズがこれでもかってくらい小さくなるのも魅力です。気軽に電車にも乗せて遠くにサイクリング。。。ともうそうしてたら、気付いた時にはブロンプトン関連の動画やブログ等を漁ってみてましたw

ちなみに衝撃を受けたyoutubeは「ブロポタTV」さんです。電車やバスに自転車を乗っけてのんびり旅を楽しむ。気付いたら引き込まれてました

ブロンプトンとは?

小径車界の御三家の一角です。(すみません。自分が勝手にそう思ってます)
簡単にいうとタイヤサイズ16インチの折り畳み自転車です。フレームの材質はクロモリ、鉄ですね。ワタクシなりにみた特徴としては

①イギリスの工場で手作り
②パーツ類はオリジナル品使用
③折り畳みサイズが超コンパクト
④コンパクトになるけど意外と重いw

という感じですかね。

まず刺さるのは①イギリスの工場で手作りというところです。自転車って大体メーカーの本国で企画・設計して生産はアジア圏などに委託してるイメージがあったんですが、これはなんと「Made in UK」でございます。自転車の本場、欧州でしかもハンドメイドで作られております。正直、自転車はどこで生産されようが品質がしっかり担保されていれば気にしないタチではございましたが、なんかカッコよく感じますね。歳とったのもあるのか、はたまた自転車を好きになって、そうゆうところまで気にするようになったってことかもしれません。本場で作られてるっていう所有感をくすぐられそうです。ブランド物に惹かれる人の気持ちと似たような感じなんですかね。

②の自転車で作られてるパーツ類ですが、これの80%の部品がブロンプトン社で生産されているオリジナルというこだわり用です。これは後述する「折り畳み時のコンパクト」に繋がる部分でもあるのですが、より畳んだ時にコンパクトにするために社外品を使わず独自に設計、生産しています。大体の自転車(私の所有してる自転車然り)ってフレームだけ自社でその他のパーツ類は社外品(シマノ等)を使って組み上げてる事が殆どですが、ブロンプトン社は社外品を使う事でのリスクパーツの形状等で折り畳んだ時のパーツの干渉を最小限にしているのです。徹底的なこだわりようです。

③の折り畳みについては、良く考えられているなぁ、と関心しました。詳しくはYouTubeで「ブロンプトン、畳み方」で検索してみて下さい。早い人なら約10秒でできるそうですよ。私の持ってるternのvergeシリーズも大体10秒チョイあれば畳めてしまいますが、畳んだ後の仕上がりが違います。

私のN8も簡単に折り畳んでコンパクトになりますが、ディレイラーやワイヤーが外側に飛び出してたり、フレームの接着が磁石で衝撃が加わると外れちゃったりします(輪行の際は外れないようにバンドで止めるので問題ないです)。折り畳みのコンセプトとしては輪行よりも家の中などにしまう時にコンパクトになりますよ。という感じです。もちろん十分コンパクトになるので輪行等も簡単にできますよ。

そもそもN8はタイヤが20インチなので、折りたたんだサイズは当然デカいですよね。設計思想が「持ち運ぶ」よりも「通常よりもコンパクトになります」といった印象を受けます。

対してブロンプトンは畳んでコンパクトに収納すること、持ち運ぶことを究極に目指したようなイメージですかね。なんたって折り畳みサイズが

高さ580mm、横585mm、奥行き300mm

対してN8は

高さ720mm、横790mm、奥行き380mm

です。数字だとそんな変わらない?と感じるかもしれませんが、実際並べてみるとその差は大きいのです。まぁ、値段が倍以上高いのでそこをどうみるかってのもありますが。。。

特徴としては畳んだ時にディレイラーやチェーンが内側に入って持った時に服などを汚す心配がないこと、また、畳んだ状態はシートポストを下げることでガッチリロックされるのでほぼ折り畳み状態が崩れてしまうことが皆無な所等、よく出来ております。コンパクトさに関してはタイヤサイズがN8が20インチに対してブロンプトンは16インチなので当然ブロンプトンの方が小さくなるわけですが、そのギミックは秀逸でございます。

ブロンプトンは変速機、チェーンが中に入っているので持ち上げたとき等、服が汚れる心配がないです。

シリーズラインナップ

日本で買えるモデルとしては2種類出てます。
ざっくり概要をまとめました。詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
注)2022年6月1日現在の情報です。

「C」LINE

ブロンプトンのスタンダードなモデルです。フレームはクロモリです。
重量は11.15kg〜です(使用により異なります)。
7色9展開のカラーとブラックエディションという特定のパーツをブラックに塗装したモデル(4色)があります。

また変速は
・2段(外装)
・3段(内装式)
・6段(内装3段×外装2段)
の3種類から選べます。

価格は仕様により、220,000円(税込)〜です。

「P」LINE

ブロンプトンのパフォーマンスモデルです。
基本はクロモリのフレームですが、

・フロントフォーク
・リアフレーム
・前後泥除けステー

がチタンパーツ、ベッドパーツにアルミを使用したモデルです。スタンダードな「C」LINEより軽量化が図られており、軽快な操作が楽しめます。(重量は9.65kg〜使用により変わります)
変装は外装4段のみとなっております。
価格はオプションの有無で変動しますが、396,000円(税込)〜からです。

ハンドルの形状ととリアキャリアの有無が選べます。

「C」LINE、「P」LINE共通で、ハンドル形状とリアキャリアの有無が選べます。

ハンドル形状
・Low(ストレートハンドル)
or
・Middle
(ライザーバーのようなM字型のハンドル)

↑Lowハンドル
↑Middleハンドル

リアキャリアの有無

↑リアキャリアをつけない場合は泥除けのみとなります。

です。ハンドル形状についてはlow、Middleどちらを選んでも追加料金は発生しませんが、リアキャリアを装着すると追加で11,000円(税込)かかります。

感想。

うん、高いですね。。。おいそれと買える値段じゃないです。昨年買ったternのP10も結構高いなぁー(本体15万円近くする)と思っていたのに楽に凌駕してきましたね。そこそこのロードバイク買えちまうやんwが正直な感想です。
詳しく調べてみると走行性能は決してそこまで高くないらしい!?折り畳めるママチャリ!?とか出てきます。一方で軽快に走るとの記事も。。。うーむ、よくわかりませんが「走り」だけなら自分の持ってるミニベロの方がいいのでは?と思ったり。しかし、こやつの特徴は有逸無二の折り畳み性能にあります。他の折り畳みにはない圧倒的コンパクトさ、どこにでも持っていける気軽さ、これを持って電車で遠くに旅に出かける。。。(しないかもしれないかどw)妄想が広がりますし、なんか惹かれますね。

一昨年、昨年と続き折り畳み自転車を買ってしまった私にはハードルが高い、こんなこと奥様に言ったら半殺しに合いそうです( ;∀;)

レンタルできる!?

日に日に頭の中がブロンプトンで満たされていくのが感じられます。通勤中や暇な時間があれば常にブロンプトンのことをググってしまい、みる記事がないんじゃないか!?くらいまでのレベルに達しました。

とある日、同じようにGoogleでブロンプトンを調べていると、ブロンプトンを取り扱っている「サイクルハウスしぶや」さんというお店で自転車のレンタルをやむている!?記事を発見!しかもその自転車の中にブロンプトンがあるではないですか!!

レンタル料も月に8,000円前後です(車種・装備内容によります)、1日換算すると300円もしないですね。おいそれと買える物でもないし、もし買えたとしても後悔!?する可能性もなくもないので、この金額で試せるなら。。。乗ってみたい。。。気持ちが大きくなりました。乗れば本当に欲しい物なのかも分かりますしね。

ということでレンタルすることに決定しちゃいましたw

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