ミニッツ

ミニッツAWD、ドリフトマスターへの道(定常円旋回編)

前回、私のミニッツAWDのインプ君にジャイロセンサーを取り付けました。
そして何日か練習を重ねるうちに気づいた点が出てきたのでまとめてみることにします。

注)これはあくまで私個人の感じたことなので、実際とは違う可能性があることをご了承の上お読みください。

プロポの設定をしっかりとしよう

これは久しぶりにミニッツをやってたのでプロポ側の設定を完全に忘れてしまってたんですよね。プロポにはつまみが何個かついてるんですけど、その状態を何も確認せずに走らせてたんですよね。もう今考えたらアホですわ自分。。。説明書に書いてあるのでもう一度読みましょう。

↑現在の私の設定です。

設定①ステアリングトリム調整

これはステアリングをニュートラル(回していない状態)で真っ直ぐ走らせるための調整を行います。現実の車で言うとステアリングのセンター出しですね。
とりあえずマシンを床に置いてスロットルだけ開けて走らせてみる。マシンが真っ直ぐ走れば今の設定であっています。
しかし、ステアリングホイールが真っ直ぐな状態なのにマシンが左右どちらかに曲がって走ってしまうと設定がずれてきるということです。
この場合は①トリムのつまみを調整してマシンを真っ直ぐに走らせてあげます。マシンが右に曲がって進むようであれば、つまみを左側に少しずつ回します。左に進むときは逆の右側に回します。これはゆっくりマシンを走らせた状態でやりましょう。

設定②ステアリングデュアルレート

これはステアリングホイールを回した時にどれくらいタイヤが曲がるのか、を設定するつまみです。このつまみを右に回せばタイヤが大きく曲がるようになります。小回りがやりやすくなります。逆に左に回していくと、ステアリングホイールを回してもタイヤは曲がらなくなっていきます。このつまみは最終的には操作する人の好みで変わってくると思うのですが、色々やってみた結果、とりあえず右にマックスの状態まで回しておくといいのでは?という結論に至りました。ドリフトするためにはそもそも前輪が曲がらないとできませんからね。まずはここから始めて違和感が有れば徐々に左にずらして調整すればいいのではないかと思います。

設定③スロットルトリムの調整

スロットルトリムとはスロットル(車でいうアクセルアクセル)を調整するつまみになります。
これを右に回していくとスロットルを引いてないのにマシンが勝手に前に走り出します。逆に左に回していくと今度は勝手に後ろにバックしていくのです。このつまみを調整して、スロットルを引いていない時にマシンが動かない状態にします。

と、まずはプロポの設定をしっかりしておきましょう!

初めはトレーニングモードを使ってみた方が良いかも。。。

今はリビングの床で走行の練習をしてます。走行モードはトレーニングモードを使わずにノーマルモードを使用しております。
説明書にはトレーニングモードの方が操作が簡単になる。という記載があるのですが自分は使用してませんでした。
なぜかというと、購入当初はタイルカーペットで走らせていました。

↑当初はホームセンターに売っているタイルカーペットを繋げて走らせていました。

タイルカーペットでトレーニングモードをするとこれがなかなかタイヤが滑らなくてドリフトしづらかったのです。試しにノーマルモードにすると、少しスロットルを引くだけで簡単にリヤタイヤが滑りドリフトできました(ノーコンですが、、、)
その時の経験から、ミニッツAWDだとノーマルモードにしないとドリフトできないのか!?とう思考になってまして、現在のフローリングでの走行もずっとノーマルモードで走らせてました。
が、、、フローリングだとめちゃくちゃムズイです。床がツルツルなのでタイヤが滑りまくってマシンが安定しません。ドリフトしても後半からなかなか制御しきれなくてスピンかコースアウト。。。こんなムズイのか!匙を投げ出したくなった折、ふと、試しにトレーニングモードを使うとどうなるんだろう?と思いやってみることにしました。

すると、なんということでしょう!w

タイルカーペットで出来なかったドリフトが簡単にできます。というか速度が落ちたことでマシンの制御が明らかに楽になりましたよ。ノーマルモードではスロットルをほんの少し引いただけで鬼加速するのが、トレーニングモードだと全開に引いてもそこまで早くないですね。

↑現在の狭い練習場です。。。


とはいってもあいかわらず途中でスピンしてしまいますが。。。定常円旋回も半分くらい過ぎると大きく回りすぎちゃったり、小回りになりすぎて中心のポールにあたっちゃたりといった感じですが、上手くいくときは一周回れることもありました。操作の違いは感じ取れました。暫くはトレーニングモードで練習です。

トレーニングモードのやり方は↓参照

ジャイロの設定は中間くらいがちょうどよかった!?

トレーニングモードにしたついでにジャイロの設定についても見直してみることにしました。現在の設定値はつまみでいうと約1/4、出力25%位のレベルにしてます。この設定だと、手でシャーシを持って左右にぶらぶら振ってもフロントタイヤの挙動が少ないです。ジャイロが動作してるのが、音と微妙にタイヤが動いてるのがわかる程度、といった感じです。
これを試しに50%まで上げてみることにしました。ちなみに前回のジャイロの挙動設定はノーマルモードでの感想です。今度はトレーニングモードで試してみることにします。

トレーニングモード+ジャイロ50%で!

走らせてみました。操作した感触は意外と簡単にドリフトするぞ!?しかもステアリング全開に切ってスロットルも多めに引けば小回りのドリフトもできる。。。!といった感じです。

初めてジャイロをつけた時とはまた違った印象でした。確実に操作しやすくなりました。
しかもしっかりとジャイロの恩恵も感じ取れます。スピンする確率が格段に減りましたし、定常円旋回もできる確率が上がりましたよ!
ジャイロをつけた時のあの感想は何だったのか。。。単に自分が下手くそだっただけなのかもしれません。

ステアリングは反対側に切らずべからず!

何日か練習を重ねていくうちに気付いたことがあります。練習は説明書通り定常円旋回で行ってますが、失敗する時は大体自分でカウンターステアを当てちゃってる時なんですよね。
マシンが自分が意図している以上に回ろうとした時に焦ってしまいステアリングを反対側に切ってしまっていました。いわゆるカウンターを当てようとしちゃってたんですね。
京商さんのミニッツAWDのYouTubeをみると、実際の車だとカウンターを当てながらドリフトするのですが、ミニッツのドリフトはカウンターステアはしないとのこと。小回りしすぎた時はスロットルとステアリングホイールを中立位置の方に持っていき小刻みに調整するらしいです。
なるほど、しかし実際やるとこれがなかなか難しいでね。コントロールを失うとやっぱり焦ってしまいステアリングを反対に切る癖がなかなか抜けません。これはもう練習あるのみ。

ということで、数日練習を重ね遂にコツを掴みました。
それは、

・一度大きめにスロットルを開けてマシンをドリフトさせる
・ドリフトしだしたらスロットルを緩めて一定に
・回る円の大きさに合わせて基本はステアリングを調整(反対側にきらないように注意)
・小回りをさせたい時はステアリングに合わせて少しスロットルを引き回転を上げて調整

以上のことを意識してやってみたら定常円旋回ができるようになりました。5〜10周は安定して回ることができましたよ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA